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日溜まりの午睡

ハイキングとキャンプと散歩。石垣島の旅行記も。記録したりしなかったり。

イッテルビー鉱山訪問記(2/4)

前の記事からの続きです。

さて、Vaxholmから目指すイッテルビーまでは、バスで行かなくてはいけません。

どうしたものかと迷っていると、地元の方が親切にチケットの買い方から乗り継ぎ方法まで教えて下さいました。

チケットは、Vaxholmのバス停近くのコンビニのようなお店で買いました。この時私は「イッテルビーまで」と言って片道のチケットを買ったのですが、実は回数券を買ったほうがずっとお得だったようです。

まず、Engarnというところまで行って、そこで別のバスに乗り継ぎます。

Engarnのバス停。私の乗ってきた青いバスが出発するところ。


乗り継ぐバスは、道の反対側のバス停から出ます。


次のバスが来るまでの時間が表示されます。スウェーデンのバスシステムは進んでいますね。


終点イッテルビーに着きました。私の乗ってきた赤いバス。


街なかの標識にも確かにイッテルビーの文字が。
とうとうイッテルビーまで来たことを実感。


さて、いよいよ地図を頼りにイッテルビー鉱山を目指します。

その3へ続く。

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イッテルビー鉱山訪問記(1/4)

ちょうど1年程前になるのですが、2012年の6月にスウェーデン(Sweden)のイッテルビー(Ytterby)鉱山を訪れました。
map_canvas with Panoramio layer

その時の事を思い出しながら書いてみようと思います。
Google Photosのアルバムはこちら

この記事に興味を持って読んでくださっている方には釈迦に説法のような気もしますが、イッテルビー鉱山とは、4つの元素が分離されたガドリン石が採掘された鉱山です。

イッテルビー - Wikipedia

科学マニアなら、一度は行ってみたい場所です。

私はこの時出張で数日間ストックホルム(Stockholm)を訪れており、たまたま日曜日一日だけが休日でした。次の日にはミラノに移動しなければいけません。めったにない機会であり、この日を逃すと次はいつ行けるのかわかりません。

Wikipediaの記事によると現在ではイッテルビー鉱山は閉山されており、ASM Internationalという会社の管理下にあるとのこと。
ひょっとすると銘板のところまで辿りつけないのかもしれませんが、この機会に行かずしていつ行くのか!せめて近くを散歩するだけでも行ってみよう。

事前にホテルのフロントでイッテルビーまでの行き方を聞いたところ、「バスでも行けるし、ボートでも行けるよ」とのこと。
「え、ボート?」と思いましたが、その方が面白そうなのでボートを使うことに。
ストックホルム駅のツーリストセンターでチケットを予約しておきました。

日曜日当日は雨模様でしたが、お出かけします。


船は、ガムラスタン近くの船着場から出ているとのこと。

お、ボート会社の事務所らしきものが。
Waxholm boat, Stockholm

奥まで歩いていくと、あ、あった!
ボートというからモーターボートのようなものを想像していましたが、小舟じゃなくて、大きな船です。


この船に乗って、Vaxholmという港まで行きます。

船の中はこんな風。


船窓からは、大昔に氷河によって削られたであろう複雑な地形が見えます。
陰鬱な空模様と相まって、気分はドラクエです。


船は途中いくつかの港を経由してVaxholmを目指します。

船の中にあった現在位置表示ディスプレイ


さて、到着予定時刻になったのですが、船がVaxholmにつく気配がありません。
遅れているだけなのか、それとも間違った路線に乗ってしまったか?

実は後で知ったのですが、9:00発のVaxholm行きのボートは二路線あり、ひとつは直行便でもうひとつは経由便だったのです。経由便の方に乗ってしまったのですね。

何とかVaxholmまで着きました。


その2へ続く

ガムラスタン

2012年の6月に仕事でストックホルムを訪れました。

その時にホテルのそばからガムラスタン側を望んで撮った写真です。
PanoramioにUpしたものから抜粋。
Gamla stan, Stockholm
Gamla stan, Stockholm
Gamla stan, Stockholm
Gamla stan, Stockholm
Gamla stan, Stockholm

ガムラスタンの街中の写真は、また別途。

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