日溜まりの午睡

ハイキングとキャンプと散歩。石垣島の旅行記も。記録したりしなかったり。

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御岳渓谷を歩く(2/3)

御岳渓谷を歩く、その2です。

右岸遊歩道

右岸遊歩道

木漏れ日の中を行く

途中、小さな滝がありました。

小さな滝

小さな滝

対岸の小澤酒造

高台から楓橋を望む

楓橋

ここで小澤酒造の見学を申し込むことができます。残念ながら2時の回は満員でした。
次回に期待。

蔵元売店

蔵元売店

ここから川沿いの遊歩道に行きます。

遊歩道への降り口

遊歩道への降り口

その3へ続く

御岳渓谷を歩く(1/3)

御岳駅から軍畑駅まで、御岳渓谷の川沿いを歩いてきました。

map_canvas with Panoramio layer

例によってPanoramioにUpした写真を貼っていきます。

いざ御岳渓谷へ

いざ御岳渓谷へ

セブン-イレブンの裏側の道を下ります。
渓谷へはここを下る

渓谷へはここを下る

渓谷への小径

来週国体が開催されるらしく、準備が進められていました。
御岳小橋からの眺め

御岳小橋からの眺め

川辺まで降りて、川沿いを行きます。とても気持ちが良いです。
岩場とせせらぎ

岩場とせせらぎ

鵜の瀬橋から右岸に渡ってみます。
鵜の瀬橋の階段

鵜の瀬橋の階段

鵜の瀬橋からの眺め

対岸の東屋です。さっき、そこでお昼ごはんを食べました。
対岸の東屋

対岸の東屋

その2へ続く

堂ヶ島お散歩

先日の三連休、一泊二日で西伊豆の堂ヶ島に行ってきました。

map_canvas with Panoramio layer

堂ヶ島をお散歩した時の記録です。
例によってPanoramioにUpした写真を貼っていきます。

下の駐車場がいっぱいだったので、少し離れた第二駐車場に車を停めました。
「らんの里堂ヶ島」なる建物があったのですが、閉園してしまっていました。

ここに写真を表示。

堂ヶ島までは、加山雄三ミュージアムの中を通って行くのが近道です。

ここに写真を表示。

遊覧船に乗るのを楽しみにしていたのですが、当日はあいにく波が高く、残念ながら欠航でした。

ここに写真を表示。

仕方ないので、徒歩で天窓洞まで行くことにしました。これが意外と面白い。

海のそばギリギリの道を通ります。
すぐそばまで、波が押し寄せてきます。うひゃあ。

ここに写真を表示。

岩場を登ります。

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高台から見た海。

ここに写真を表示。

天窓洞まで来ました。もし再び来る機会があったら、次回は船でこの中を通りたい。

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天窓洞のそばにあったビジターセンター。

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下の駐車場のそばにあったセブン-イレブン。看板の色が違うのが面白い。

ここに写真を表示。

思いがけず徒歩での堂ヶ島めぐりとなりましたが、意外と面白かったです。

ちなみにこの日の宿泊は、堂ヶ島ニュー銀水という宿。とっても良かったです。楽天トラベルからの予約でした。

堂ヶ島温泉　堂ヶ島ニュー銀水

望洋台キャンプ(4/4)

望洋台キャンプ4日目。

早朝の屋外炊事場

この日も朝から雨がポツリポツリ。早々に撤収して、札幌を目指します。

来るときは道央自動車道を使ったのですが、帰りは日本海沿いの一般道を行くことにしました。

増毛に美味しい造り酒屋があるとのことだったので、まずは増毛を目指します。

map_canvas with Panoramio layer

これがその酒屋さん。
中は見学できるようになっており試飲もさせてもらえるのですが、車なので試飲は我慢。カミさんが試飲したもののうち、好みのものをいくつかおみやげに買いました。

国稀酒造

お昼ごはんは、斜め向かいのブロックにあったお店で。
何気なく入ったのですが、とてもおいしかったです。後で知ったのですが、有名な店だそうで。

すが宗

せっかく増毛まで来たので、留萌線の終点である増毛駅に行ってみます。

増毛駅

増毛駅（線路側より）

おお、ホントに線路がここで途切れている。

留萠本線端点

近くに大きな旅館（今は営業していない）があり、この街がかつて商業で賑わっていたことを偲ばせます。

旧富田屋

もっと時間があれば他にもいろいろ見てみたかったのですが、札幌に戻ってレンタカーを返却せねばなりません。
後ろ髪を引かれる思いで増毛を後にしました。

今回のキャンプの記録はここまで。
最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました。

望洋台キャンプ(1/4)
望洋台キャンプ(2/4)
望洋台キャンプ(3/4)
望洋台キャンプ(4/4)